暖炉の焚き口のガラス。焚き出すとすぐに煤がついて見えなくなってしまう(どうやら薪がまだ乾いてないようだ)。 毎朝の日課は、このガラスを拭くこと。一日でも怠けると、ますます取れなくなってしまうので。今まではセスキと石鹸の溶液を吹きかけて、古新…
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