今日は朝から40分かけて、山の中のダムへ。
ダムで伐採した木がもらえるという噂を聞きつけ、事前申し込みして、初参加!9時からスタートしていた会場に10時過ぎに到着。かなり減ってはいたようだが、無事、薪をたんまりと入手できた。
木の断面にマジックペンでナンバリングしてあるので、何の番号なのか聞いてみると、木の通し番号らしい。そして今回の伐採木の譲渡会では実に3500本の薪を用意されたのだとか。3500回、チェーンソーで木を切ることを思ったら、ものすごい労力だ。
木は全て60cmにカット済み。だから、軽トラにも美しく積み込むことができてしまう!
しかも、薪には最高クラスの硬めの木ばかりを選り好みして(やはり赤松は残っていたみたい)、好きなだけ積み込んで、無料だなんて❤️。国土交通省の皆様の事前の準備を思うと、本当に感謝しかない!
こんな端材コーナーも。
こちらの120cmコーナーを漁っている人たちは、みんな「きのこのために」と嬉しそうだった。我が家も例に漏れず、6本ゲット。
争奪戦の中、チェーンソーで各自カットする図をイメージしてたので、至極平和に、ものの30分で積み込み完了して、ちょっと拍子抜けしてしまうくらい。
だがしかし!ここにきて、トラックのタイヤが、薪の重さに耐えきれす、むにゅ〜っと潰れていることに気づく。慌てて数本降ろしたものの、一かバチか出発することに!
ハラハラドキドキ、恐怖の山道を超え、町のガソリンスタンドにて空気圧を追加してもらい、何とか無事帰宅。
ホームセンターに売っているキャンプ用の薪の値段を見て、ストーブ暮らしは無理だと思った、という都会の人の話を聞いたことがあるが、我が家の薪は全てタダ。アンテナを立てていれば、あちらこちらからきっと手に入るものだ。山で伐採した木を有料で処分する人もいるくらいだから。チェーンソーや斧と格闘する時間は必要だが、電気会社やガス会社に依存することなく、自分の手で作り出した0円のエネルギーで、美味しい料理を作ったり、家中を暖かくすることができるなんて、最高に贅沢で、愉快なことじゃないだろか。