今回の大雪で、大きな常緑樹たちがボキボキ折れた。落葉樹の被害はない。枝が折れた大木を見ていると、これが自然界の剪定、大地再生なんだな、と思う。枝ぶりがスッキリして気持ちよさそうだ。
大地再生のO氏は、枝を払うときに、絶対に枝の根本から切ったりしない。「雪や風で折れそうな、弱いところを払います」と、いつも言っていた。
森のあちこちに落ちている枝を、引っ張り出しては、細かく捌いて、裸地に絨毯のように敷き詰める。これが「大地の湿布」。もちろん、小枝や葉っぱを落とした、幹の部分は、薪にする。
枝を打ち払うのに、道具好きな旦那の新兵器の斧を使ってみる。なるほどよく切れるが、扱いに慣れず、いつものマキタの電気ハサミにて、カシャン、カシャンとただひたすら、日がな一日、切っていく。好きな作業だ。
before
after

倒れた薪棚は、二人でセーの、で、起こせばいい、と思っていたが、そう簡単いいくもんでもなかった。。。
どうせ作り直すなら、と、設置場所を引っ越しすることに。4つの薪棚をコンパクトに並べることで、空いたスペースに、また何か果樹でも植えようという作戦だ。設置場所の整地、解体だけで一日終了。まだまだかかりそう。
リビングの目の前にある貝塚伊吹の大木の処理も難航中。チェーンソーで手が届くところから少しずつ解体。鬱蒼と茂った貝塚伊吹に隠れていた我が家が、通りからよく見えるようになった。
