オルタナ改装からのオフグリッド生活日記

オフグリッドを目指す改築アイデアと、光熱費月3300円の暮らしをシェアしたい

満充電バッテリーを空っぽにする実験と、ドライヤー実験。

我が家の太陽光発電システムの要になっているのは、ポータブルバッテリー『Eco  Flow Delta Pro』。本体2台、サブ2台。3,600w✖️4台=14,400w。

夏の間は、夜が明けても電気は余りに余っていて、お昼を待たずして、あっという間に満充電。お昼の間、洗濯を回しても、アイロンかけても、掃除機かけても、ほぼ100%をキープして、日暮れる。

この数ヶ月、悩まされていたのは、100%が続くと、バッテリーから家へ電力を送る回路が勝手に切れてしまうこと。小さなボタンを一つ押せば、すぐに復旧するものの、洗濯途中で止まり、また最初からスタート、って事件が多発し、母からも「なんとかならんのか」と、ついに苦情が出る。

通電が切れるのはいつも決まって片方。確かに不調だが、修理に出すのも面倒。100%が続きすぎるせいかもしれない、と、推理し、2日ぐらいかけて、一度、バッテリーを空になるまで、使い切っててから、充電してみたら、やはり改善した。

真夏は、本体1台とサブ1台だけ稼働させて、残りは太陽光パネルとの接続を切って、お休みスタンバイさせてもいいのかもしれない。

もう一つ、初めてドライヤーを使ってみたことも、大きな出来事のひとつ。

実はこの家を施工する前に、四国のオフグリッドハウスを見学した。そこで出会った女性曰く「オフグリッドのために、ドライヤーを諦めたくないので、ドライヤー専用の小さなバッテリーを買いました」と。

普段から私はドライヤーを使わなかったので、オフグリッドにドライヤーは御法度。だと思い込んでいた。

が、近頃、美容師さんに「少しでもドライヤーを使ってみたほうが、髪の毛は綺麗になるかも!」と言われて、はたと気づいた。うちのバッテリーはあんなに電気が余っているんだから、使えるはず!と。

昼間にバッテリーのコンセントに直接差して実験。

結果、何の問題もない。

バッテリーの出力が3000wのところ、ドライヤーだけで1200w近くを消費するというだけの話だったのだ。他の電熱&モーター式の電化製品と同時に使うと、出力過多でバッテリーが止まってしまうというだけの。。。

同時多発さえ避ければ、電子レンジでさえも、きっと使えるはず。