市役所の固定資産税の係りに電話を入れたのは8月のこと。茅葺の母家やお風呂、納屋を解体したこと、新しい小屋を立てること、蔵を改装することなどをその時伝えていたのだが、「そろそろと思い、下見にきました」とのこと。
ざっと見て、滅失のチェックは完了。茅葺や納屋、お風呂など、壊した建物の固定資産税はかからなくなった。
蔵ができた頃、春に、また見にきて、母屋となる蔵と新しい小屋の固定資産税を計算しますとのこと。
それにしても、どんな素材、どんな造りの家かで、税金が変わるって、不思議な話だ。
市役所の固定資産税の係りに電話を入れたのは8月のこと。茅葺の母家やお風呂、納屋を解体したこと、新しい小屋を立てること、蔵を改装することなどをその時伝えていたのだが、「そろそろと思い、下見にきました」とのこと。
ざっと見て、滅失のチェックは完了。茅葺や納屋、お風呂など、壊した建物の固定資産税はかからなくなった。
蔵ができた頃、春に、また見にきて、母屋となる蔵と新しい小屋の固定資産税を計算しますとのこと。
それにしても、どんな素材、どんな造りの家かで、税金が変わるって、不思議な話だ。