オルタナ改装からのオフグリッド生活日記

オフグリッドを目指す改築アイデアと、光熱費月3300円の暮らしをシェアしたい

台所はキッチンストーブにしよう

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フグリッドを決心した当初の台所の主役は、LPガス用の4口業務オーブンコンロだった。日常はガスに頼って、おくどさんを屋外に作ったら、時々それを使ってご飯でも炊こう。そんな感じで。

でも、ここ数日で、キッチンストーブに心傾いている。

自分の心を観察すると、自分には無理かもしれないけど、いつか薪で料理をやってみたいと思っていること。

いつか、というのは、今しかない、と気がついたこと。

庭の薪で料理できれば、最高!ほんとのオフグリッド !だと思えること。

100万円以上するヨーロッパ製のキッチンストーブ の可愛さにうっとりしたこと。

でも、金額的に無理だとしょんぼりしているところに、チリ製のキッチンストーブなら20万円で手に入ることが判明したこと。わお!

ここで一気に火がついた。

この数日で変わった台所構想の主役はチリのキッチンストーブ。念のためのライフラインとして、カセットコンロ的に、LPガスの業務用2口ガスコンロをスタンバイしておく。というプラン。

▼イギリス製キッチンストーブメーカー"rayburn"

https://british-kitchen.com/secondhand/used.html

▼チリ製のキッチンストーブ メーカー"yunque"

http://somos.yunque.cl/p1.html

▼チリ製のキッチンストーブ を輸入しているログハウス屋さん"エルカンポ"

キッチンストーブ Tipo Mueble | 薪まきクラブ